大それたタイトルで申し訳ないです。別に自分、起業します、とかそういう野心を強く抱いているタイプではないです。
さて、もう何年か前。今の職場に就職する少し前。ベンチャー企業って何だろうと考えていた時期がありました。そもそもなぜ「起業」という選択をして、既存の企業で一つの歯車になることを拒むのだろうか、と。いくつかのベンチャー企業の人に話を聞いたときに、一つ自分でコレだな、と思った回答がありました。それは何か。
『ライトだよ〜!(軽いの意)』
えっ、という感じでした。というか笑った。
もう少し言えば、既存の企業に入ることでやっぱりその企業の方向性に沿わなければいけない。大きな母体になればなるほど、その方向性は薄れやすくもなる。さらに、その方向って正しい方向なのだろうか。自分が働いた事による社会への貢献はどういった形になるのか。分からないことが多すぎる。だったら、自分で作って自分で決めてしまえばいいじゃん。 そう考えれば、既存の企業で働くというリスクは、起業より高い。
その話を聞いてからは、他の人には起業の理由を聞くことを辞めました。もう自分の中でそれが答えだと思ってしまったので。この方は、同業界にいながら未だ仕事ではお会いしていないし、その後会ってもいないので、いつか会えたときにはこの話をしたいと思っています。そっちは覚えてなくても、こっちは覚えています!と。(笑)
起業ってのも、ライトな気持ちでいんじゃないか。実はずっとそう思っています。リスクなんて大してないんじゃないのって。まぁあのー、守るものができてしまうと大変だとは思いますが…。
そういや全く関係ないですが昔の写真。
改めて見ると色味がとっても綺麗。これ小さいですが、真ん中のおじいちゃんが主役の写真なんです、実は。
