蒼井優が好き。彼女の踊りが好き。彼女の演技が好き。そして読書も好き。そんな人にはぜひ見ていただきたい。集英社文庫が毎年夏に行っている「ナツイチ」ってキャンペーン。2007年はなんと蒼井優が超短編の映像に出てる。

「ナツ、いちばん〜なつ〜いち〜」というこのフレーズが、時折耳によみがえって観たくなる。とっても優しくて素敵な映像。一緒に出てるちっちゃい子の動きがコミカルで好きなのと、蒼井優のちょっとした踊りがとっても大好きっ!たぶん、一生忘れない映像です。

んで、同じく2007年はこんなんもあったぽい。
http://www.youtube.com/watch?v=M4_HRXBnomk

東京の空の一つ

若干、いらついてる。もう何でかという理由なんてもんも忘れて、いらつく自分にいらついてる。ような気分。今なら簡単に八つ当たりもできるのかもしれない。大人げないなー、自分。最近写真撮ってないので、明日は行くしかないんかなー。本当はやることはいっぱいあるはずなのに、何一つ動けていないのも若干いらつく原因か…。

でさ、『あひるの空』がやっぱり好きみたい。
「TEAMに”I”というスペルはないよ」というのも、この漫画で出てきた台詞。ちょいと感動した。あと、下の言葉。

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お前は「家鴨」だ
がんばったって飛べねーよ
それでも生きてる
そして生きていくんだ
自分で動き出さなきゃ
そこで朽ちてくだけだぜ
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「あひるの空」ってタイトルの意味がわからなかったんですが、人を家鴨(あひる)に例えているってことで、ようやっとしっくりきました。人は、誰もが空を飛びたいわけで。ただ、飛びたくても飛べない事なんてよくある事。人は社会って世界において常に不平等ですもん。空を飛べる人と飛べない人が確実に出る。それでも、空を眺めながら地べたを歩いて生きてかなきゃいけないんだよなー。

そんな生きる葛藤を青春時代に添えてお届けする、『あひるの空』。近頃は現代のスラムダンク(ってほど古くないですが)なんて一部では言われているぐらい、ダラダラなリアルもある青春バスケ漫画です。

昨日のに書いた名言発見!朝からこんなん探してしまった…。

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人が?もうダメだ?っていう限界ギリギリのラインなんてこんなもんじゃない。
こんなもんじゃないんだ!
上達しないのはセンスがないから、
退いてしまうのは才能がないから、
あの人にはあのチームにはかなわないから、
人は目指していた何かを断念する時必ず理由をつける。

なぜだかわかるか?

その方が楽だからだ。
ダメならダメでいい。
ただ自分の努力の足りなさを別の何かのせいにはするな。

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走りっぱなしの奴なんてこの世にいない。
進んでとまって、
止まって進んで、
人はそれを歩みと呼ぶのだ。

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「あひるの空」で主人公の空のお父さんの台詞。もうダメだって軽々しく口にしたときに、こうやって怒る事のできる大人なんて現実にはほとんどいないんだろうな。

下の文章は、心の台詞。努力して、挫折して、また努力して。その繰り返しこそが歩みだと、そう言っているわけ。人が成長する環境ってのは、過保護に守られた場所ではなくて、挫折ができて挫折したときに助け合える環境だと思う。

あひるの空24巻

身長150cmの高校1年生が主役のバスケ漫画、あひるの空。最近、この漫画って熱いです。

本日は何だかブラッとしたくなって、昼過ぎからは外へ散歩に行きましたー。財布以外なんも持たないという本気散歩。んで、やってきたのはブックオフ。で、読み始めたのがあひるの空。実はこの漫画、未だに初回を読んだ事は無く、ところどころしか知らない。知らないのに、立ち読みなのに、途中で泣きそうになりました。身体が小さいってだけでちょっと感情移入してるんですが、バスケ漫画なのにバスケ以外のストーリーがほんと良いんです。別にうまく行くわけでもなく、ただ流れてしまう日常をきちんと描く。葛藤や挫折や努力、恋愛や家族、どれも変にやりすぎずリアルだからこそ、気持ちが入ってしまう。つっか、家族愛に弱いんですわ、俺。

最近は「限界なんてこんなもんじゃないんだ」っていう台詞があった回があって痺れました。人って自分で限界を作って行くもんなんですが、マイナスの言葉が出てしまうとそこが限界になってしまう。限界なんてまだ先だって常に言えるべきなんだと思います。初めを知らないし、途中途中も知らない。けどこうやって、ちょっとずつ好きになるものはいつまでも大事なものだったりするので、ずっと好きでいたい漫画です。

で、少し某アレのほうも動いてみてます。

promo

いやまーなんだか分かんなくていいんです。これは別のもの作ってて何となくできたもんだから。先日からちょっと久々の自分勝手な資料作り。誰に言われるでも無く、好きなように作る資料は作ってて楽しい。コピー考えるのとか好きなんですよね。

猫にかまけて。

今日は早めに寝ようと思っていたのですが、昼間寝過ぎで少し目が覚めてます。まー若干お疲れモードで昼間は休んでおったので、しょうがないですが。

で、たまには本の紹介です。町田康という小説家、ご存知でしょうか。以前には芥川賞を受賞し、布袋寅泰と暴力沙汰を起こした事でも有名な小説家です。彼の文章は町田節と呼ばれ、独特のクセがある文章がたまらない小説家です。熊木杏里がラジオで好きって言った影響で読み始めたのがキッカケだったかなー。

で、「猫にかまけて」というエッセイは他の小説よりずっと読みやすい本になっています。

町田康の猫にかまけて

町田康と暮らす猫の話なんですが、猫好きにはたまらないエッセイです。猫の心情を町田康流に訳していく日々、猫のわがままに逆らえない町田康。小説家だけあって文章にふくらみがあります。

んで、動物と生きるということは、けっして「飼う」なんて一言では表せないものだと気づける一作。ネタバレしてもアレなんで、内容は買って読んでいただきたいですが、自分は初めて本を読んで号泣しました。あれから本を読んでもあそこまで涙を流せた事が無いので、これから一生無いかもしれません。

それぐらい衝撃的な本でした。猫好き、また動物が好きな方には満を持してお勧めする作品。

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